このところずっと雨。
寒くて炬燵が恋しい季節になってきました。
先日の30度を超えていた暑さはどこへやら。
気温は10度以上低くなりました。
羽毛布団を出したりすっかり冬支度。
昨日は父のところに行き炬燵をたててきました。
先日、マリメッコのポットホルダーが届きました。
ピックパッカネンと
ピックルース。
「小さな霜」を意味するPikkupakkanen (ピックパッカネン)柄。
枝にとまる小鳥が印象的なテキスタイルはMaija Louekariがデザインしました。
葉の落ちたナナカマドの枝や、羽を膨らませている小鳥、緋色に輝く実が描かれています。
白地に青、赤が効いていて、シンプルながらもどこかかわいらしく、以前販売された時も人気の柄でした。
こちらは日本限定で販売されるポットホルダーです。
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小さなバラが並ぶPikkuruusu(ピック ルース)柄。大人気のVihkiruusu柄のバラが小さくなりました。白地にネイビーのラインで描かれたバラはシックで程よいかわいらしさを楽しめます。ベースの白は真っ白ではなく少し生成りに近い白のような色合いです。
こちらのポットホルダーは熱いお鍋やティーポットを置く際に、手軽に敷ける便利なアイテムです。 中に薄く綿が入っており、鍋敷きとして、あるいは鍋つかみなどミトン代わりとしても使えます。 ミトンだと逆に使いにくかったりする場面もあるのではないでしょうか? そんな時にこの正方形のシンプルな形、適度なサイズだと小回りが利いて大活躍なのです! サイドにはマリメッコのタグがついています。また、角にループが付いているので使わない時は引っ掛けて収納することもできます。
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ただいま読書中は平安寿子さんの「神様のすること」と
「神様のすること」
物語を書くことにしか情熱を持てないわたしが40歳間近で願ったこと。それは、〈二親を無事に見送ること〉と〈小説家になりたい〉という2つ。なんだかんだあったけど、神様は、わたしの願いを聞いてくれた。でも、ただで叶えてくれたわけではない――。誰もが経験する肉親との別れを、ペーソスあふれる平節で綴った、笑って泣ける超私小説。
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「帰ってきた日々ごはん②」
料理家、高山なおみさんによる人気日記エッセイ『日々ごはん1~12』から、新たにスタートした『帰ってきた 日々ごはん』シリーズの第2巻です。2012年10月~2013年12月の日記とアルバム、「おまけレシピ」の他、「スイセイ解説ごはん2」を収録。日常が愛おしく思える、小説のような日記。
出版社からのコメント
「ただいま。あちこちさまよい歩いて、ようやくうちに帰ってきました。(1のはじめにより)」の言葉に、「おかえりなさい! 」と多くの読者の方々から反響をいただいた人気シリーズ、待望の2巻です。「山の家」でキャンプのように暮らしたり、本を読んだり、ウズベキスタンへ取材旅行で行ったり、料理本の撮影や執筆にのめりこんだりする高山さんの日々。嬉しいときも、落ち込んだときも、どんなときも、ごはんを食べる。正直でまっすぐな高山さんの毎日が、読んでいるわたしたちの日常にも光をあててくれます。
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昨日は実家から柿をもらってきました。
これが4段ほど。
父が作った柿です。
さっそく昨夜いただきましたが甘くておいしかったです。
もう85歳だからいつまで父の作った柿や野菜を食べられるか
わからないので有り難く感謝しながら食べています。
今夜も読書をしたりして過ごします。
明日も素敵な一日をお過ごしください。
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