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Channel: かもめ食堂とめがねのような暮らし。
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米津祐介さんのマグカップ。米蜜ビスケット。

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今朝は6時起床。
昨夜は1時就寝。
曇りのち晴れ34.7度。
今日もシーツなど竿11本分のお洗濯物を干し
7LDKすべての部屋をお掃除。
お買い物をすませ読書をして過ごしています。

今日は米津祐介さんのマグカップが届きました。

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イラストレーターであり絵本作家でもある米津祐介さんデザインの大きめ
マグカップ。
さっそく使ってみましたがおおきめなのでたっぷり飲めてしかもイラストに
癒されます。
たまにはこんな楽しいマグカップもいいなあと思いました。




それからときどきお取り寄せしている素朴な味でかわいいビスケット
米蜜ビスケットも届きました。

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金沢生まれの自然派ビスケット『米蜜ビスケット』 

安全・安心を最優先し、世代を超えて愛されるお菓子作りを目指すhokka(ホッカ)から、使用する原材料すべてにとことんこだわり、おいしくてからだにやさしいビスケットが届きました。

金沢の老舗メーカーの原材料を使用し、麹料理研究家小紺有花さんと共同開発した『米蜜ビスケット』。

コンセプトは、"金沢生まれ"と"からだにやさしい自然派"ということ。

米あめは『飴の俵屋さん』のじろあめを使用。

玄米甘酒と塩麹は、金沢市大野の『ヤマト醤油味噌さん』のものを使用しております。

金沢市にお住まいの方ならみなさんご存じの味噌・醤油をはじめとした発酵食調味料の製造を行っているメーカーさんです。

創業は明治44年で、金沢から発酵食文化を世に広めるべく麹を主原料とした商品を幅広く展開し、安心できる丁寧な商品作りをされています。 

おだやかな甘さ&ナチュラルなおいしさ 

数十年前に発売していた人気菓子を現代風にアレンジして復活させたのが『米蜜 ビスケット』です。

現代のお客様がもとめる『からだにやさしい』をテーマに原材料を一から見直し、お客様が笑顔になるようなお菓子作りをしたいと、想いを込めて開発されました。

『米蜜ビスケット』の味の1つの特徴である「おだやかでやさしい甘さ」は、お米が由来の原材料である「じろあめ(米飴)と玄米甘酒」から作り出されています。 

『米蜜ビスケット』には動物性の原材料を一切使用していません。

その代わりに大麦粉、ココナッツミルク、甘酒、塩麹などといったカラダにもやさしい自然素材を使用しています。

自然素材のコクとうまみが集まったナチュラルなおいしさは、白砂糖では感じられないおだやかな甘さを出し、ふつうのビスケットとは一味もふた味も違ったおいしさです。

また、焼き方にもこだわって、網焼き手法で焼き上げています。

網焼き手法は卵不使用でもビスケットらしい適度な膨らみをもたせてくれるのです。 

麹料理研究家、小紺有花さん監修 

レシピは、雑誌やテレビ等のメディアでもご活躍されている金沢市在住の麹料理研究家である小紺有花さんが監修。

小紺さんは、お子さんのアトピーがきっかけで穀物菜食やマクロビオティックの勉強を独学で学ばれたそうです。

特に麹を発酵させて作る「甘酒」の魅力に取り惹かれ、麹由来の発酵食品は健康効果が期待できる他、料理に使用するとコクやうまみを引き出すことに気づき、麹を使ったオリジナルレシピを多数考案しています。

*こちらの製品は安心安全な日本製です。




今夜も読書をしたりして過ごします。
今日も読んでくださってありがとうございました。
明日も素敵な一日をお過ごしください。


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