今日は曇りの一日。
暖かで麻のシャツ1枚で過ごせました。
それでも動くと暑いので窓を開けて過ごしています。
今日もシーツなど竿15本分のお洗濯物を干し7LDKすべての部屋をお掃除。
お買い物に行かない日なので読書をしたりして過ごしています。
先日から始まったドラマ、「この世にたやすい仕事はない」
http://www.nhk.or.jp/dsp/tayasui/
なかなかおもしろいです。
このあと始まる春ドラマ、楽しみなドラマが5本もあるので忙しくなりそうです。
昨日は楽しみにしていたサブロウさんの豆皿ちびクロスの黒と白が届きました。
クロス柄がかわいいしきれいだし今日、追加でもう1枚白を買いました。
それとちょっと高かったけれどもう少し大きなお皿も。
届く日が待ち遠しいです。
使うのが楽しみになるような素敵なお皿が増えました。
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それから毎日お香を焚くのですが香ぎゃらりぃからお香も届きました。
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「後悔病棟」
「過去に戻れる聴診器」を使ってみたら…
33歳の医師・早坂ルミ子は末期のがん患者を診ているが、「患者の気持ちがわからない女医」というレッテルを貼られ、悩んでいる。ある日、ルミ子は病院の中庭で不思議な聴診器を拾う。その聴診器を胸に当てると、患者の心の"後悔"が聞こえてくるのだ。
「過去に戻って、もう一度、人生をやり直したい」
聴診器の力を借りて、"もうひとつの人生"の扉を開けた患者たちが見たものは――!?
●dream――千木良小都子(33歳)
母は大女優。「芸能界デビュー」の夢を諦めきれなくて…
●family――日向慶一(37歳)
俺はもうすぐ死ぬというのに、なぜ妻は金の話ばかりするのか。
●marriage――雪村千登勢(76歳)
娘の幸せを奪ったのは私だ。結婚に反対したから、46歳の今も独り身で…
●friend――八重樫光司(45歳)
中三の時の、爽子をめぐるあの"事件"。俺が罪をかぶるべきだった。
この世の中の誰もが、「長生き」することを前提に生きている。
もしも、この歳で死ぬことを知っていたら…
家族、結婚、夢、友情。
女性から圧倒的な支持を受ける著者が描くヒューマン・ドラマ!!
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それからはじめに紹介したドラマ「この世にたやすい仕事はない」は
津村紀久子さんの原作でこちらもおもしろそうです。
「この世にたやすい仕事はない」
「コラーゲンの抽出を見守るような仕事はありますか?」燃え尽き症候群のようになって前職を辞めた30代半ばの女性が、職業安定所でそんなふざけた条件を相談員に出すと、ある、という。そして、どんな仕事にも外からははかりしれない、ちょっと不思議な未知の世界があって―1年で、5つの異なる仕事を、まるで惑星を旅するように巡っていく連作小説。
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今夜は「4号警備」http://www.nhk.or.jp/dodra/yongou/を観たり読書をしたりして過ごします。
明日も素敵な一日をお過ごしください。
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